大学入学共通テスト(地理歴史) 過去問
令和7年度(2025年度)追・再試験
問34 (歴史総合,日本史探究(第1問) 問2)

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問題

大学入学共通テスト(地理歴史)試験 令和7年度(2025年度)追・再試験 問34(歴史総合,日本史探究(第1問) 問2) (訂正依頼・報告はこちら)

歴史総合の導入の授業で、日常生活における時間概念について班ごとに資料を収集した。これらの活動に関連した次の文章を読み、後の問いに答えよ。(資料には、省略したり、改めたりしたところがある。)

佐藤さんの班は、労働時間の歴史的な変化に関する資料を図書館で収集した。

同じ班の李さんは、第二次世界大戦後の日本における労働時間の変化に着目して、1955年以降の女性雇用者(雇用されている女性労働者)に関するグラフを作成した。グラフから読み取れる事柄について述べた文あ・いの正誤の組合せとして正しいものを、後の選択肢のうちから一つ選べ。

あ  高度経済成長期に(a)と(b)が逆転した。
い  バブル景気が始まった頃には、既に全女性雇用者の3人に1人が短時間雇用者であった。
問題文の画像
  • あ ― 正  い ― 正
  • あ ― 正  い ― 誤
  • あ ― 誤  い ― 正
  • あ ― 誤  い ― 誤

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