大学入学共通テスト(地理歴史) 過去問
令和7年度(2025年度)追・再試験
問78 (地理総合,地理探究(第3問) 問5)
問題文
次の図6中のサ~スは、1991年から2020年の北極の海氷面積、東京の気温、ハワイの二酸化炭素濃度のいずれかの月平均値の推移を示したものである*。指標名とサ~スとの正しい組合せを、後の選択肢のうちから一つ選べ。
*各指標の30年間の平均値は、10.7百万km2、16.5℃、381.9ppmである。
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問題
大学入学共通テスト(地理歴史)試験 令和7年度(2025年度)追・再試験 問78(地理総合,地理探究(第3問) 問5) (訂正依頼・報告はこちら)
次の図6中のサ~スは、1991年から2020年の北極の海氷面積、東京の気温、ハワイの二酸化炭素濃度のいずれかの月平均値の推移を示したものである*。指標名とサ~スとの正しい組合せを、後の選択肢のうちから一つ選べ。
*各指標の30年間の平均値は、10.7百万km2、16.5℃、381.9ppmである。
- 北極の海氷面積:サ 東京の気温:シ ハワイの二酸化炭素濃度:ス
- 北極の海氷面積:サ 東京の気温:ス ハワイの二酸化炭素濃度:シ
- 北極の海氷面積:シ 東京の気温:サ ハワイの二酸化炭素濃度:ス
- 北極の海氷面積:シ 東京の気温:ス ハワイの二酸化炭素濃度:サ
- 北極の海氷面積:ス 東京の気温:サ ハワイの二酸化炭素濃度:シ
- 北極の海氷面積:ス 東京の気温:シ ハワイの二酸化炭素濃度:サ
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