共通テスト(地理歴史) 過去問
令和7年度(2025年度)追・再試験
問93 (地理総合,地理探究(第6問) 問3)

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問題

共通テスト(地理歴史)試験 令和7年度(2025年度)追・再試験 問93(地理総合,地理探究(第6問) 問3) (訂正依頼・報告はこちら)

北アメリカと中央アメリカに関する次の問いに答えよ。

中央アメリカの国々には、歴史的な背景などにより社会構造に違いがみられる。次の図3中のサ~スは、中央アメリカの主な国における国土に占める農地面積の割合、GDPに占める第三次産業の割合、人種・民族構成に占めるアフリカ系の割合のいずれかを示したものである。指標名とサ~スとの正しい組合せを、後の選択肢のうちから一つ選べ。
*国土面積が1万km2以上の13か国。
問題文の画像
  • 国土に占める農地面積の割合:サ  GDPに占める第三次産業の割合:シ  人種・民族構成に占めるアフリカ系の割合:ス
  • 国土に占める農地面積の割合:サ  GDPに占める第三次産業の割合:ス  人種・民族構成に占めるアフリカ系の割合:シ
  • 国土に占める農地面積の割合:シ  GDPに占める第三次産業の割合:サ  人種・民族構成に占めるアフリカ系の割合:ス
  • 国土に占める農地面積の割合:シ  GDPに占める第三次産業の割合:ス  人種・民族構成に占めるアフリカ系の割合:サ
  • 国土に占める農地面積の割合:ス  GDPに占める第三次産業の割合:サ  人種・民族構成に占めるアフリカ系の割合:シ
  • 国土に占める農地面積の割合:ス  GDPに占める第三次産業の割合:シ  人種・民族構成に占めるアフリカ系の割合:サ

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この過去問の解説 (2件)

01

中南米諸国の産業や人種に関する出題です。

 

サは、国人比率が高いハイチやジャマイカの割合が高いため、アフリカ系と判断できます。

シは、スエズ運河を保有するパナマ、観光業が盛んなコスタリカの割合が高いことから、第三次産業の割合と判断します。

スは、サトウキビ産地であるキューバ、コーヒー産地であるエルサルバドル、農業中心のハイチなどで割合が高いため、農業面積です。

まとめ

中南米諸国の特徴を復習しましょう。

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02

この問題を特にあたって必要な知識は「大まかな国の産業の傾向」と「各国の人種」です。

 

国土に占める農地面積の割合:ス

この周辺の国は山がちな地形の国が多く、あまり農地面積の割合は高くなりづらいです。

 

GDPに占める第三次産業の割合:シ

この地域は第二次産業が発展していません。同時にカリブ海やマヤ文明の遺跡を抱えているので第三次産業の割合が高いとうかがえます。

 

人種・民族構成に占めるアフリカ系の割合:サ

パナマやコスタリカではアフリカ系の住民の割合が高いです。一方メキシコなどでは、スペイン系や先住民系の人々が多い傾向にあります。

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