共通テスト(地理歴史) 過去問
令和7年度(2025年度)追・再試験
問87 (地理総合,地理探究(第5問) 問2)

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問題

共通テスト(地理歴史)試験 令和7年度(2025年度)追・再試験 問87(地理総合,地理探究(第5問) 問2) (訂正依頼・報告はこちら)

高校生のハルキさんたちは、都市の規模や機能の違いと、それがもたらす課題について考えた。この探究に関する次の問いに答えよ。

次に、ハルキさんたちは、規模の大きな都市の機能的特徴を考えるために、日本の主要都市に集中する官庁や企業の本社などの中枢管理機能の状況を調べた。次の表1は、日本のいくつかの都市における大企業の本社数と支所数**を示したものであり、選択肢は、大阪市、名古屋市、福岡市、横浜市のいずれかである。横浜市に該当するものを、選択肢のうちから一つ選べ。
*2020年の証券取引所上場企業。
**支社、支店、営業所、事務所、駐在所の合計。
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この過去問の解説 (2件)

01

都市機能に関する出題です。

 

4つの都市の特徴を確認します。

 

大阪市:近畿圏の中心都市で、本社・支所ともに多い

名古屋市:中京圏の中心都市。大阪よりは小規模

横浜市:首都圏の一部。東京の本社や支所が統括することが多い。

福岡市:九州地方の中心都市。大企業の支所が多い。

 

上記の特徴より、人口のわりに支所数が少ない③が適当。

まとめ

横浜が首都圏の一部であることを再確認しましょう。

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02

大阪市、名古屋市、福岡市、横浜市の中で横浜市だけ特性が違います。

その他の都市はそれぞれその地方の中心であるため、その地方を統括するために多くの支所が置かれます。

それに対して横浜市は東京大都市圏の中にあるので、支所を置く必要性はそれほど大きくないです。

 

選択肢3. ③

上記より、支所数が4つの中で最も少ないものが正解となります

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