共通テスト(地理歴史) 過去問
令和8年度(2026年度)本試験
問79 (地理総合,地理探究(第3問) 問5)
問題文
次の図6は、水資源量*と人当たりの水資源量を地域別に示したものであり、J〜Lは、オセアニア、南アメリカ、ヨーロッパのいずれかである。地域名とJ〜Lとの正しい組合せを、後の選択肢のうちから一つ選べ。
*河川水など持続的な利用が可能な水資源量。
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問題
共通テスト(地理歴史)試験 令和8年度(2026年度)本試験 問79(地理総合,地理探究(第3問) 問5) (訂正依頼・報告はこちら)
次の図6は、水資源量*と人当たりの水資源量を地域別に示したものであり、J〜Lは、オセアニア、南アメリカ、ヨーロッパのいずれかである。地域名とJ〜Lとの正しい組合せを、後の選択肢のうちから一つ選べ。
*河川水など持続的な利用が可能な水資源量。
- オセアニア:J 南アメリカ:K ヨーロッパ:L
- オセアニア:J 南アメリカ:L ヨーロッパ:K
- オセアニア:K 南アメリカ:J ヨーロッパ:L
- オセアニア:K 南アメリカ:L ヨーロッパ:J
- オセアニア:L 南アメリカ:J ヨーロッパ:K
- オセアニア:L 南アメリカ:K ヨーロッパ:J
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この過去問の解説 (2件)
01
J は 南アメリカ に相当します。
南アメリカには熱帯地域が広く、水資源量は豊富です。
L は オセアニア に相当します。
オセアニアは世界で最も人口が少ない地域なので、1人当たりの水資源量が増加しています。
残りの K は ヨーロッパ に相当します。
よって、正解は オセアニア:L 南アメリカ:J ヨーロッパ:K になります。
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02
この問題では、水資源量そのものと1人当たりの水資源量を分けて考えることがポイントです。
南アメリカ=J
アマゾン川流域など降水量の多い地域が広く、水資源量そのものが非常に多いです。
ヨーロッパ=K
人口が多いため、1人当たりの水資源量が比較的少ないです。
オセアニア=L
水資源量そのものは少ないものの、人口が非常に少ないため1人当たりでは多くなります。
Lは水資源量そのものが約1800km³と少ない一方、1人当たりでは約4万m³と非常に多くなっています。
これは、人口が非常に少ないオセアニアの特徴と合います。
Jは水資源量が約1万8000km³と非常に多く、アマゾン川流域をもつ南アメリカに対応します。
Kは水資源量がJよりかなり少なく、1人当たりの水資源量も約5000m³と少ないため、人口の多いヨーロッパに当たります。
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