共通テスト(地理歴史) 過去問
令和8年度(2026年度)本試験
問84 (地理総合,地理探究(第4問) 問4)

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問題

共通テスト(地理歴史)試験 令和8年度(2026年度)本試験 問84(地理総合,地理探究(第4問) 問4) (訂正依頼・報告はこちら)

コトミさんは、衣料品類の生産、流通、再利用・再資源化について探究した。この探究に関する次の問いに答えよ。

コトミさんは、衣料品類を販売している店舗立地の特徴を考えるため、小売業の立地について調べた。次の図2は、日本におけるいくつかの小売業について、商業集積地区*別の店舗数の割合を示したものである。また、図2中のカとキは衣料品・身回(みのまわり)品小売業**、自動車小売業のいずれか、凡例EとFは都市中心部***とロードサイドのいずれかである。衣料品・身回品小売業と都市中心部との正しい組合せを、後の選択肢のうちから一つ選べ。
*ショッピングセンターやテナントビルなどが立地する地区を含む。
**身回品は靴やカバンなどを指す。
***駅周辺と市街地の商業集積地区。
問題文の画像
  • 衣料品・身回品小売業:カ  都市中心部:E
  • 衣料品・身回品小売業:カ  都市中心部:F
  • 衣料品・身回品小売業:キ  都市中心部:E
  • 衣料品・身回品小売業:キ  都市中心部:F

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この過去問の解説 (2件)

01

自動車小売業は、都市中心部と同様にロードサイドにも多く見られます。 キ は 自動車小売業 です。

衣料品・身回品小売業は、残りの カ に相当します。飲食料品小売業と同じく、ロードサイドよりも都市中心部に多く集まっています。

E は 都市中心部 、F は ロードサイド に相当します。

 

よって、正解は 衣料品・身回品小売業:カ  都市中心部:E になります。

 

選択肢1. 衣料品・身回品小売業:カ  都市中心部:E

正しい選択肢です。

選択肢2. 衣料品・身回品小売業:カ  都市中心部:F

誤った選択肢です。

選択肢3. 衣料品・身回品小売業:キ  都市中心部:E

誤った選択肢です。

選択肢4. 衣料品・身回品小売業:キ  都市中心部:F

誤った選択肢です。

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02

衣料品や靴、かばんなどを扱う店は、駅周辺や中心市街地、ショッピングセンターなど、多くの人が集まる場所に立地しやすいです。

一方、自動車販売店は広い展示スペースや駐車場が必要で、自動車で来店する人も多いため、郊外の幹線道路沿い(ロードサイド)に立地しやすくなります。

選択肢1. 衣料品・身回品小売業:カ  都市中心部:E

正解です。

 

カは、Eの割合が高く、Fの割合が低くなっています。

衣料品や靴、かばんなどの店は、駅周辺や中心市街地など、人が多く集まる場所に多数立地します。

そのため、カが衣料品・身回品小売業と考えられます。

また、飲食料品小売業でもEの割合が高いことから、Eは人が集まりやすい都市中心部、Fは郊外のロードサイドと判断できます。

 

自動車小売業(キ)ではFの割合が高くなっており、広い土地を確保しやすく、自動車で訪れやすい郊外の幹線道路沿いという特徴に合います。

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