共通テスト(地理歴史) 過去問
令和8年度(2026年度)本試験
問85 (地理総合,地理探究(第4問) 問5)
問題文
最後にコトミさんは、大量に消費される衣料品類の再利用・再資源化の現状について調べた。次の図3は、世界の中古衣料品類*の輸出額と輸入額について、世界に占める割合が1%以上の国を示したものであり、JとKは、輸出と輸入のいずれかである。また、後の文章中の空欄サには、ASEANとEUのいずれかが当てはまる。輸入に該当する図と空欄サに当てはまる語句との組合せとして最も適当なものを、後の選択肢のうちから一つ選べ。
*衣料アクセサリー、ブランケットなどを含む。
世界で使われなくなった衣料品のうち、再利用・再資源化されるものは全体の20%程度である。再利用される中古衣料品類は、世界中で流通している。衣料品類の再資源化には、コストや技術面での課題がある。国際的なアパレル企業の本社が多く立地する( サ )では、再資源化の技術開発に関する取組みが盛んである。
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問題
共通テスト(地理歴史)試験 令和8年度(2026年度)本試験 問85(地理総合,地理探究(第4問) 問5) (訂正依頼・報告はこちら)
最後にコトミさんは、大量に消費される衣料品類の再利用・再資源化の現状について調べた。次の図3は、世界の中古衣料品類*の輸出額と輸入額について、世界に占める割合が1%以上の国を示したものであり、JとKは、輸出と輸入のいずれかである。また、後の文章中の空欄サには、ASEANとEUのいずれかが当てはまる。輸入に該当する図と空欄サに当てはまる語句との組合せとして最も適当なものを、後の選択肢のうちから一つ選べ。
*衣料アクセサリー、ブランケットなどを含む。
世界で使われなくなった衣料品のうち、再利用・再資源化されるものは全体の20%程度である。再利用される中古衣料品類は、世界中で流通している。衣料品類の再資源化には、コストや技術面での課題がある。国際的なアパレル企業の本社が多く立地する( サ )では、再資源化の技術開発に関する取組みが盛んである。
- 輸入:J サ:ASEAN
- 輸入:J サ:EU
- 輸入:K サ:ASEAN
- 輸入:K サ:EU
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この過去問の解説 (2件)
01
世界の中古衣料品類の輸入は、 K に相当します。
アフリカ中南部に多く集中しています。
国際的なアパレル企業の本社が多く立地するのは、 EU です。
インディテックスはスペインに、H&Mはスウェーデンに本社があります。
よって、正解は 輸入:K サ:EU になります。
誤った選択肢です。
誤った選択肢です。
誤った選択肢です。
正しい選択肢です。
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02
最も適当な組合せは、輸入:K サ:EUです。
図3では、Jはアメリカ合衆国やヨーロッパの国々など、衣料品を多く消費する先進国が目立つため、使われなくなった衣料品を国外へ出す輸出に対応します。
一方、Kはアフリカやアジアなど、中古衣料品を受け入れる国が多くみられるため、輸入に対応します。
また、世界的なアパレル企業の本社が多く立地し、再資源化の技術開発も進められているのはEUです。
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