共通テスト(地理歴史) 過去問
令和8年度(2026年度)本試験
問90 (地理総合,地理探究(第5問) 問5)
問題文
現代の日本では、大都市圏への経済活動のさらなる集中により、産業や生活環境に地域差がみられる。次の図5中のタ~ツは、第一次産業就業者割合、平均通勤・通学時間、持ち家住宅割合のいずれかについて、都道府県別に示したものである。項目名とタ~ツとの正しい組合せを、後の選択肢のうちから一つ選べ。
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問題
共通テスト(地理歴史)試験 令和8年度(2026年度)本試験 問90(地理総合,地理探究(第5問) 問5) (訂正依頼・報告はこちら)
現代の日本では、大都市圏への経済活動のさらなる集中により、産業や生活環境に地域差がみられる。次の図5中のタ~ツは、第一次産業就業者割合、平均通勤・通学時間、持ち家住宅割合のいずれかについて、都道府県別に示したものである。項目名とタ~ツとの正しい組合せを、後の選択肢のうちから一つ選べ。
- 第一次産業就業者割合:タ 平均通勤・通学時間:チ 持ち家住宅割合:ツ
- 第一次産業就業者割合:タ 平均通勤・通学時間:ツ 持ち家住宅割合:チ
- 第一次産業就業者割合:チ 平均通勤・通学時間:タ 持ち家住宅割合:ツ
- 第一次産業就業者割合:チ 平均通勤・通学時間:ツ 持ち家住宅割合:タ
- 第一次産業就業者割合:ツ 平均通勤・通学時間:タ 持ち家住宅割合:チ
- 第一次産業就業者割合:ツ 平均通勤・通学時間:チ 持ち家住宅割合:タ
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この過去問の解説 (2件)
01
第一次産業就業者割合 は、 チ です。
北海道・東北・四国・九州が高位で、首都圏・近畿では低位であることから分かります。
平均通勤・通学時間 は、 タ です。
首都圏・近畿・中部が高位で、東北・四国では低位であることから分かります。
持ち家住宅割合 は ツ です。
裏日本は持ち家比率が高いのが特徴です。土地が比較的安く、広大な一戸建てを持ちやすい環境です。
よって、正解は 第一次産業就業者割合:チ 平均通勤・通学時間:タ 持ち家住宅割合:ツ になります。
誤った選択肢です。
誤った選択肢です。
正しい選択肢です。
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02
チでは、北海道・東北・九州などで高い地域がみられます。
これらの地域では農業や漁業などが比較的盛んなため、第一次産業就業者割合に対応します。
タでは、東京周辺をはじめとする首都圏や、近畿圏などで高い値がみられます。
大都市圏では、郊外から中心都市へ長い時間をかけて通勤・通学する人が多いため、平均通勤・通学時間に当たります。
ツでは、東北や北陸などで高く、北海道や東京都を含む大都市部などで低い傾向がみられます。
地方では一戸建て住宅を所有する世帯が比較的多い一方、大都市では賃貸住宅や集合住宅も多いため、ツは持ち家住宅割合です。
したがって、この組合せが最も適当です。
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