共通テスト(地理歴史) 過去問
令和8年度(2026年度)本試験
問94 (地理総合,地理探究(第6問) 問3)

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

共通テスト(地理歴史)試験 令和8年度(2026年度)本試験 問94(地理総合,地理探究(第6問) 問3) (訂正依頼・報告はこちら)

国際河川であるドナウ川、ナイル川、メコン川の流域に関する次の問いに答えよ。

国際河川の流域の国々では盛んな貿易がみられる。次の図3は、ドナウ川の中流域に位置するオーストリアにおける、ドナウ川周辺の国境*を通過する貨物量とその輸送手段別割合を、上流側と下流側に分けて示したものである。図3中のサとシは上流側と下流側のいずれか、凡例DとEは自動車と船舶のいずれかである。上流側と船舶との正しい組合せを、後の選択肢のうちから一つ選べ。
*上流ではドイツ、下流ではスロバキアとハンガリーに接している。
問題文の画像
  • 上流側:サ  船舶:D
  • 上流側:サ  船舶:E
  • 上流側:シ  船舶:D
  • 上流側:シ  船舶:E

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説 (2件)

01

上流側 は シ に相当します。

下流側のスロバキア・ハンガリーよりも、上流側のドイツとの交易のほうが盛んに行われています。

D は 自動車 、 E は 船舶 に相当します。

 

よって、正解は 上流側:シ  船舶:E になります。

選択肢1. 上流側:サ  船舶:D

誤った選択肢です。

選択肢2. 上流側:サ  船舶:E

誤った選択肢です。

選択肢3. 上流側:シ  船舶:D

誤った選択肢です。

選択肢4. 上流側:シ  船舶:E

正しい選択肢です。

参考になった数0

02

最も適当な組合せは、上流側:シ 船舶:Eです。

選択肢4. 上流側:シ  船舶:E

図3では、サの貨物量が約2300万トン、シが約4200万トンとなっています。

上流側はドイツとの国境であり、ドイツはオーストリアにとって経済的な結び付きが強い相手なので、貨物量の多いシが上流側と考えられます。

オーストリアとドイツは工業製品などの取引が盛んで、下流側のスロバキア・ハンガリー方面より貨物量が多くなっています。

 

また、Dはどちらの地域でも6~7割ほどを占めています。

貨物輸送では自動車の利用が多いことから、Dが自動車、Eが船舶です。

参考になった数0