共通テスト(地理歴史) 過去問
令和8年度(2026年度)追・再試験
問34 (歴史総合,日本史探究(第1問) 問2)

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問題

共通テスト(地理歴史)試験 令和8年度(2026年度)追・再試験 問34(歴史総合,日本史探究(第1問) 問2) (訂正依頼・報告はこちら)

歴史総合の授業で、「歴史における旅とその役割」という主題を設定し、探究した。次の文章を読み、後の問いに答えよ。(資料には、省略したり、改めたりしたところがある。)

1班は、授業に先立って、博物館で「宗教と旅」の展示室を見学している。

松田さんは、「近代のメッカ巡礼」というセクションで、解説文を見つけた。解説文中の空欄( ア )・( イ )に入る語句の組合せとして正しいものを、後の選択肢のうちから一つ選べ。

解説文
メッカ巡礼は、近代に入っても、ムスリムにとって重要な宗教儀礼の一つでした。例えば、18世紀末の( ア )によってエジプトが混乱したため、メッカに巡礼団を派遣できなかったと、ある歴史家は嘆いています。
19世紀になると、ヨーロッパの旅行会社が、インドからメッカ巡礼に赴く人々を相手とするパック旅行を始めます。しかし、高額だったこと、地理に不案内だったことなどにより、昔からメッカに拠点を置く巡礼旅行の仲介業者との競争に敗れてしまいました。西洋主導の近代化やグローバル化が、( イ )に阻まれる場合もあったことが分かります。
  • ア — イギリスによる保護国化  イ — 伝統的な旅行手配の仕組み
  • ア — イギリスによる保護国化  イ — 近代的な多国籍企業
  • ア — フランス軍の侵攻  イ — 伝統的な旅行手配の仕組み
  • ア — フランス軍の侵攻  イ — 近代的な多国籍企業

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