共通テスト(地理歴史) 過去問
令和8年度(2026年度)追・再試験
問68 (地理総合,地理探究(第1問) 問3)

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問題

共通テスト(地理歴史)試験 令和8年度(2026年度)追・再試験 問68(地理総合,地理探究(第1問) 問3) (訂正依頼・報告はこちら)

世界各地の生活文化の多様性に関する次の問いに答えよ。

世界各地の人々の消費活動は、地域によって多様である。次の図3は、いくつかの国における家計消費支出の割合を示したものであり、E〜Gは日本、アメリカ合衆国、インドのいずれか、凡例カとキは娯楽・文化、住宅・光熱のいずれかである。アメリカ合衆国と娯楽・文化との正しい組合せを、後の選択肢のうちから一つ選べ。
問題文の画像
  • アメリカ合衆国:E  娯楽・文化:カ
  • アメリカ合衆国:E  娯楽・文化:キ
  • アメリカ合衆国:F  娯楽・文化:カ
  • アメリカ合衆国:F  娯楽・文化:キ
  • アメリカ合衆国:G  娯楽・文化:カ
  • アメリカ合衆国:G  娯楽・文化:キ

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この過去問の解説 (2件)

01

この問題では、食料と保健・医療の割合から国を見分けることがポイントです。

選択肢4. アメリカ合衆国:F  娯楽・文化:キ

正解です。

 

図3では、まず食料費の割合に注目すると国を見分けやすくなります。

Gは食料の割合が3か国の中で最も高いため、所得に占める食費の負担が比較的大きいインドと判断できます。

残るEとFのうち、Fは保健・医療の割合が特に大きくなっています。

アメリカ合衆国では医療にかかる家計支出の割合が大きいため、Fがアメリカ合衆国、Eが日本です。

また、カはどの国でもキより大きな割合を占めています。

住宅や光熱費は家計の中で大きな割合を占めやすいため、カが住宅・光熱、キが娯楽・文化です。

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02

エンゲル係数(家計の総消費支出のうち食料費が占める割合)が高いほど、所得が低くなる傾向にあります。

エンゲル係数が最も高い G が インド、二番目に高い E が 日本、最も低い F が アメリカ合衆国 になります。

 

家計消費支出は、住宅・光熱の方が娯楽・文化よりも割合が大きい傾向にあります。

カ は 住宅・光熱、キ は 娯楽・文化 になります。

 

よって、正解は アメリカ合衆国:F  娯楽・文化:キ になります。
 

選択肢1. アメリカ合衆国:E  娯楽・文化:カ

誤った選択肢です。

選択肢2. アメリカ合衆国:E  娯楽・文化:キ

誤った選択肢です。

選択肢3. アメリカ合衆国:F  娯楽・文化:カ

誤った選択肢です。

選択肢4. アメリカ合衆国:F  娯楽・文化:キ

正しい選択肢です。

選択肢5. アメリカ合衆国:G  娯楽・文化:カ

誤った選択肢です。

選択肢6. アメリカ合衆国:G  娯楽・文化:キ

誤った選択肢です。

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