共通テスト(地理歴史) 過去問
令和8年度(2026年度)追・再試験
問82 (地理総合,地理探究(第4問) 問3)

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問題

共通テスト(地理歴史)試験 令和8年度(2026年度)追・再試験 問82(地理総合,地理探究(第4問) 問3) (訂正依頼・報告はこちら)

マコトさんたちは、世界における貿易について授業で探究した。この探究に関する次の問いに答えよ。

マコトさんたちは、世界の貿易品において、加工品や部品などの中間財が果たす役割について調べ、次の資料1を作成した。資料1は、主な国・地域間の輸出額と、輸出額に占める中間財の比率を示したものであり、サ~スは、日本、アメリカ合衆国、中国のいずれかである。国名とサ~スとの正しい組合せを、後の選択肢のうちから一つ選べ。
問題文の画像
  • 日本:サ  アメリカ合衆国:シ  中国:ス
  • 日本:サ  アメリカ合衆国:ス  中国:シ
  • 日本:シ  アメリカ合衆国:サ  中国:ス
  • 日本:シ  アメリカ合衆国:ス  中国:サ
  • 日本:ス  アメリカ合衆国:サ  中国:シ
  • 日本:ス  アメリカ合衆国:シ  中国:サ

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この過去問の解説 (2件)

01

アメリカ合衆国や中国と比べて、比較的輸出額が少ない ス は 日本に相当します。

日本は中間財を多く サ に輸出しています。製品の部品を多く輸出して、海外で組み立てる生産方式です。

サ は 中国 に相当します。

残りの シ は アメリカ合衆国 です。

アメリカ合衆国は多くの最終財を、中国から輸入しています。

 

よって、正解は 日本:ス  アメリカ合衆国:シ  中国:サ になります。
 

 

選択肢1. 日本:サ  アメリカ合衆国:シ  中国:ス

誤った選択肢です。

選択肢2. 日本:サ  アメリカ合衆国:ス  中国:シ

誤った選択肢です。

選択肢3. 日本:シ  アメリカ合衆国:サ  中国:ス

誤った選択肢です。

選択肢4. 日本:シ  アメリカ合衆国:ス  中国:サ

誤った選択肢です。

選択肢5. 日本:ス  アメリカ合衆国:サ  中国:シ

誤った選択肢です。

選択肢6. 日本:ス  アメリカ合衆国:シ  中国:サ

正しい選択肢です。

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02

資料1では、矢印の太さが輸出額、矢印の色の濃さが輸出額に占める中間財の割合を示しています。

選択肢6. 日本:ス  アメリカ合衆国:シ  中国:サ

正解です。

 

スからサへの輸出では、中間財の割合が60%以上です。

日本は、自動車部品や電子部品、機械の部品などを海外の生産拠点へ輸出してきたため、スが日本です。

その中間財を多く受け入れ、製品を組み立てて世界各地へ大量に輸出する国として、サが中国と考えられます。

さらに、中国に当たるサからシへの輸出額は3,000億ドル以上と非常に大きく、中間財の割合は40%未満です。

完成した製品が多く輸出される相手として、シがアメリカ合衆国に当たります。

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