共通テスト(地理歴史) 過去問
令和8年度(2026年度)追・再試験
問83 (地理総合,地理探究(第4問) 問4)

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

共通テスト(地理歴史)試験 令和8年度(2026年度)追・再試験 問83(地理総合,地理探究(第4問) 問4) (訂正依頼・報告はこちら)

マコトさんたちは、世界における貿易について授業で探究した。この探究に関する次の問いに答えよ。

マコトさんたちは、製品が本来もっている経済的用途によっても貿易品を分類できることを知り、次の資料2を作成した。資料2は、日本の貿易品の変化を用途別に示したものであり、タとチは輸出と輸入のいずれか、GとHは1970年と2020年のいずれかである。輸出と2020年との正しい組合せを、後の選択肢のうちから一つ選べ。
問題文の画像
  • 輸出:タ  2020年:G
  • 輸出:タ  2020年:H
  • 輸出:チ  2020年:G
  • 輸出:チ  2020年:H

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説 (2件)

01

この問題では、日本が何を多く輸出し、何を多く輸入しているかを考えることがポイントです。

選択肢2. 輸出:タ  2020年:H

正解です。

 

タでは、特にHで資本財が約半分を占めています。

資本財とは、工場の機械など、ほかの製品を生産するために長く使われるものです。

日本は機械類などの工業製品を多く輸出しているため、タが輸出に当たります。

また、1970年に比べると2020年には資本財の割合が高くなっているため、Hが2020年、Gが1970年です。

 

チでは、工業用原料・燃料が非常に大きな割合を占めています。

日本は原油や石炭などのエネルギー資源を海外から多く輸入しているため、この特徴は輸入に当てはまります。

参考になった数1

02

日本は工業用原料・燃料のほとんどを輸入に依存しているので、 チ が 輸入 だと判断することができます。

タ は 輸出 に相当します。

日本の輸入品は工業用原料・燃料の割合が一番多いですが、1970年に比べると2020年には20%ほど減少しています。

資本財(機械類)は、割合が増加しています。

G は 1970年、H は 2020年 に相当します。

 

2020年の日本の輸出品は、資本財(機械類)が全体の過半数を占めています。

 

よって、正解は 輸出:タ  2020年:H になります。

 

選択肢1. 輸出:タ  2020年:G

誤った選択肢です。

選択肢2. 輸出:タ  2020年:H

正しい選択肢です。

選択肢3. 輸出:チ  2020年:G

誤った選択肢です。

選択肢4. 輸出:チ  2020年:H

誤った選択肢です。

参考になった数0