共通テスト(地理歴史) 過去問
令和8年度(2026年度)追・再試験
問87 (地理総合,地理探究(第5問) 問3)
問題文
村落・都市と人口に関する次の問いに答えよ。
世界の人口動態には、地域によって大きな差異がみられる。次の表1中の①〜④は、アフリカ、東アジア、南アメリカ、ヨーロッパ*のいずれかである。東アジアに該当するものを、①〜④のうちから一つ選べ。
*ロシアを含む。
世界の人口動態には、地域によって大きな差異がみられる。次の表1中の①〜④は、アフリカ、東アジア、南アメリカ、ヨーロッパ*のいずれかである。東アジアに該当するものを、①〜④のうちから一つ選べ。
*ロシアを含む。
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
反映中…
共通テスト(地理歴史)試験 令和8年度(2026年度)追・再試験 問87(地理総合,地理探究(第5問) 問3) (訂正依頼・報告はこちら)
村落・都市と人口に関する次の問いに答えよ。
世界の人口動態には、地域によって大きな差異がみられる。次の表1中の①〜④は、アフリカ、東アジア、南アメリカ、ヨーロッパ*のいずれかである。東アジアに該当するものを、①〜④のうちから一つ選べ。
*ロシアを含む。
世界の人口動態には、地域によって大きな差異がみられる。次の表1中の①〜④は、アフリカ、東アジア、南アメリカ、ヨーロッパ*のいずれかである。東アジアに該当するものを、①〜④のうちから一つ選べ。
*ロシアを含む。
- ①
- ②
- ③
- ④
正解!素晴らしいです
残念...
画像拡大
この過去問の解説 (2件)
01
アフリカは、合計特殊出生率が世界でも非常に高いことが知られています。老齢人口率も低いです。
アフリカは ① に相当します。
ヨーロッパは、老齢人口率が高いことが特徴です。ヨーロッパでは、少子高齢化が進んでいます。
ヨーロッパは ③ に相当します。
東アジアは、主に中国・日本・韓国で成り立っています。2025年の日本の合計特殊出生率は1.14、韓国の合計特殊出生率は0.80と、世界で最も合計特殊出生率が低い地域に当たります。日本を始め、高齢化も進んでいます。
東アジアは ④ に相当します。
残りの ② は、南アメリカです。南アメリカは、北アメリカより高齢化は進んでいません。
よって、正解は ④ になります。
誤った選択肢です。
誤った選択肢です。
誤った選択肢です。
正しい選択肢です。
参考になった数0
この解説の修正を提案する
02
表1では、合計特殊出生率と老年人口率に注目します。
東アジアでは少子化が進み、子どもの出生数が少なくなっている一方、高齢者の割合が高くなっています。
これはアフリカに当たります。
アフリカでは、ほかの地域と比べて出生率が高く、子どもの人口が多い国が多くみられます。
そのため、1人の女性が一生の間に産む子どもの数を示す合計特殊出生率が高くなっています。
一方、高齢者の割合は低いため、老年人口率は3.5%と非常に低くなっています。
これは南アメリカに当たります。
南アメリカでは、以前に比べて出生率が低下しており、合計特殊出生率は1.7となっています。
一方、高齢化は進んでいるものの、ヨーロッパや東アジアほど老年人口率は高くありません。
そのため、老年人口率が10.0%の地域が南アメリカと判断できます。
これはヨーロッパに当たります。
ヨーロッパでは出生率が低い状態が続き、高齢化も進んでいます。
特に老年人口率が19.7%と、表に示された地域の中で最も高いことが特徴です。
そのため、ヨーロッパに当てはまります。
これが東アジアに当たります。
東アジアでは、日本や韓国、中国などで少子化が進んでいます。
そのため、合計特殊出生率は1.1と非常に低くなっています。
また、高齢化も進んでいるため、老年人口率は15.1%と高くなっています。
ヨーロッパより老年人口率は低いものの、出生率が特に低いことが東アジアを見分ける重要な手がかりです。
参考になった数0
この解説の修正を提案する
前の問題(問86)へ
令和8年度(2026年度)追・再試験 問題一覧
次の問題(問88)へ